今何をしているのかという話

おはようございます。最近は忙しくてろくにTLを眺めることもできていない(当社比)せなおまるです。

 

この忙しさについて、ツイートではいつも「謎に」忙しいみたいな濁し方をしていますが、別に謎ではありません。

少なくとも学内で同じ状況に置かれている人間はまあいないだろうなあという感じなので、A1タームの間事情を(流れで言った時以外)あんまり言わないようにして一人静かに忙殺されていたら、普通に気分や課題などが死んで行ってしまいました。

それを受け、Twitterでもうちょっと具体的に叫べるように身バレを恐れず事情を明かしておくことにしました(多分このままいくとどうせ身バレすると思うし)

 

端的に言うと、その事情とは転学部です。

ただ、ちょっと特殊な条件がくっついた転学部をしようとしているため、今セメスターは無茶する羽目になってしまいました、というお話をします。

 

 

 

初公開情報ですが、ぼくは進振りで理一から教育学部に進学しています。

高校時代適当に生きていたらいつの間にか理系物化選択になり、大学受験では学部をずっと決められず、前期教養で様々な講義を受けた結果興味がさらに拡散する始末だったぼくは進振りでも当然どこに進むか(=何を学びたいのか)決められないままでした。

その中で、一旦進振りのさらに先、つまり就きたい職業について考えてみるのもアリかなという思考に至り、得た結論が図書館司書になることでした。

幸い東京大学は司書課程を開講しています。ところがこの司書課程がとんでもなかったのです。

何がとんでもないかというと、必要な科目の多くが隔年開講。

さすがにそれだと後期課程の履修が2年とも資格科目に大きく制限を受けることになり、他学部で自学部の勉強をしながら集めきれるとは思えません。

教育学部からの他学部履修が容易なのが救いではあるなあと思いながら、主には自然科学と人文系(なのかなあ?)に向いていた関心を横に置いて教育学部に進学することになりました。

 

内定した後色々見ていると、運が相当悪くなければ、司書と学芸員、ついでに社会教育主事(司書+学芸員を取る前提なら数単位しか増えない)の3つの資格を取って卒業することができそうだということがわかりました。

なので、履修計画としてはそれらの資格に必要な科目と卒業要件を埋めるための教育学部の科目、あとはさっき横に置いておいた興味関心くんを喜ばせるため、理・工・文・農・薬学部などの講義のシラバスを読み漁り、興味のあるものを色々履修していました。

常に教育学部<他学部の時間割で、特に教育学部棟に行った回数より理学部一号館に行った回数の方が多いんじゃないかなあと思います。

出席表によくわかんない上2桁がいて何これと思ったことがある人もいるかもしれません。変なのがいてすみませんでした。

 

そうやって一年くらい過ごしていたら、ふと自分が何をしているのかよくわからなくなっていました。

司書資格取ろうとしてるんやろと言われればそれはまあそうなのですが、受けていて楽しいのは他学部履修の講義達だったのです。

大学って勉強したいことを勉強するために通うんじゃないの?と思うと、自分が教育学部にいるのは「違う」なと感じるようになりました。自分で選んどいてなんやねんという感じですが、教育学部の学位が要る/欲しい気持ちがあるわけではないし。

当然いくら理学部の講義を受けようが理学部生ではないので、自学部が「違う」と大学のどこにも居場所がないなあという気分になってなかなかつらいです(空きコマとか)。

そこで資格取得を継続しつつ転学部することを検討しだすようになりました。

 

検討しだすと、実際それが最適だということがわかってきました。

一番のポイントは、転学部すると所属が変わるだけでなく在学期間が一年延びることです。

つまり、今年度開講される司書の科目を拾い切ってしまえば、再来年度一年間は資格に制限されずに履修を組むことができる。

学びたいことをちゃんと学んだうえで、司書資格も持って卒業するためには、一度教育学部に進学したことも含めてこのルートしかない(なかった)なと思いました。

 

そういうわけで、ぼくは現在、今年度末をもって教育学部から理学部に転学部し、その上で司書(、学芸員社会教育主事)の資格を取得するという方向で動いています。

具体的には、今セメスターは開講されている資格科目をすべて履修しつつ、今年度理学部に内定した2年生に課せられている科目をできる限り回収(し、その時点で空いていたコマで様々学部の面白そうな講義を受講)するという履修計画で、A1は22コマになっていました。

まあ(Sセメ取りすぎて)コマ数はSセメとほぼ変わっていないのですが、落とせない科目が大半である(司書科目は落とすと再来年度再履修、持ち出しを落とすと駒場の取り残しが増える)こと、キャンパス間移動が多いこと(、課題を課す科目が増えたこと)で結構負担が大きくなってしまいました。

加えてサークルも(力を入れているとは口が裂けても言えないけど)潔く休んでいるわけでもなく、さらに他に所属してやっていることもありといった感じ。うーんよく生き延びられましたね……。

 

以上がぼくが悲鳴を上げていた理由でした。

まああれもこれもやろうとしていることに対する試練というやつなのでA2も死なない程度に頑張れたらいいね!

サークルとかまたちょっとマジで全く手が回らないかもしれないけどごめんね(先回り土下座)!!!